ブログ初心者が記事を書き続けてわかった「伸びる記事」と「読まれない記事」の違い
- 「時間をかけて書いたのに、全然読まれない」
- 「逆に、そこまで期待していなかった記事がアクセスを集めている」ブログを続けていると、こんな経験をすることがあります。
私自身もyunkore blogを運営しながら記事を書き続けていますが、最初の頃は「丁寧に長く書けば、その分読んでもらえるのかな」と考えていました。
しかし、記事数が増えてくると、少しずつ違いが見えてきます。
この記事では、ブログ初心者だった私が記事を書き続けて感じた「伸びる記事」と「読まれない記事」の違いを、SEOの基本と実体験を交えながら紹介します。
ブログの「伸びる記事」と「読まれない記事」は何が違う?
最初に簡単にまとめると、違いはこのようになります。
| 伸びる記事 | 読まれない記事 |
|---|---|
| 検索されるテーマを選んでいる | 自分が書きたいことだけで決める |
| 検索意図に答えている | キーワードと内容がズレている |
| タイトルで内容が分かる | タイトルが曖昧 |
| 結論が早い | 前置きが長い |
| 具体例・体験談がある | 競合記事とほぼ同じ内容 |
| 1記事のテーマが明確 | 内容を詰め込みすぎる |
| 関連記事へつながっている | 1記事だけで孤立している |
| 公開後に改善する | 書いたらそのまま |
もちろん、これをすべて満たせば必ず検索上位になるわけではありません。
SEOには競合状況やサイトの状態など、さまざまな要素が関係します。
ただ、私自身ブログを続ける中で、アクセスが集まりやすい記事ほど、こうした基本ができていることが多いと感じています。

私が始めた頃に伸びなかったと思う記事は、自分が書きたいことだけを書いていたのが原因でした・・・。トライアンドエラーです◎
違い①伸びる記事は「自分が書きたいこと」より「読者が知りたいこと」から考える
初心者の頃にやりがちなのが、「今日は何を書こう?」から記事を考えることです。
もちろん、趣味の日記ブログであれば問題ありません。
しかしGoogle検索からアクセスを集めたい場合は、
「読者は何を検索しているのか?」から考えた方が記事を作りやすくなります。
読まれる記事では「誰のどんな悩みに答えるのかを明確にすること」が共通して挙げられています。
私自身もブログを続けていて、
「書きたい記事」と「検索される記事」は必ずしも同じではない
と感じるようになりました。
これは初心者の頃にはなかなか分からなかった部分です。

ブログ=趣味や日記ではないということが分かってからは、いろんなところにアンテナを張るようになりました✨
違い②伸びる記事は検索意図にしっかり答えている

SEO記事を書くなら、「検索意図」はかなり重要です。
検索意図とは簡単にいうと、そのキーワードを検索した人が、本当は何を知りたいのかということ。
たとえば、
「ヒエラルキー ラスト」と検索する人なら、

- 「ヒエラルキーのラストはどうなったの?」
- 「ヒエラルキー最終回のネタバレ」
といった疑問が考えられます。
それなのに記事の大半が、
「ヒエラルキーラストまでみた感想」
だけだったら、検索した人が求めている内容とはズレてしまいます。
記事を書く前に、
「この言葉で検索した人は、この記事を読んで何を解決したいのだろう?」
と一度考えるだけでも、構成がかなり変わります。
違い③伸びる記事はタイトルだけで「何が分かるか」が伝わる
記事タイトルははなり重要になります。
たとえば、
「ブログを続けて感じたこと」
だけでは、何が書いてあるのか分かりにくいですよね。
それより、
「ブログは何記事からアクセスが増える?実際に続けて感じた変化」
とした方が、「記事数とアクセスについて書いてある」とすぐに分かります。
個人的には、初心者の頃ほど「おしゃれなタイトルを付けたい」と思いがちでした。
でもSEO記事では、かっこよさより分かりやすさの方が大切だと感じています。
なお、キーワードをたくさん詰め込めばよいわけではありません。

あとは、キーワードを派生させることも重要✨
違い④伸びる記事には「その人にしか書けない情報」がある
私はこれからのブログでは、
「この人の記事を読む意味」がより重要になると思っています。
「実際にyunkore blogを書き続けて、期待していなかった記事が読まれたり、逆に時間をかけた記事がほとんど読まれなかったりした」
という経験は、運営している本人にしか書けません。

ここは私もかなり意識しています!
信憑性にもつながると思うので✨
違い⑤伸びる記事は関連記事につながっている

記事数が増えてくると使えるようになるのが内部リンクです。
関連する記事同士を自然につなげれば、読者は知りたい情報を続けて読むことができます。
この記事を読んだ人が次に知りたいことは何か?という視点で内部リンクを入れるのがおすすめです。

ブログの回遊率が上がります◎
違い⑥伸びる記事は「書いて終わり」ではない
公開してからのデータを見ることもブログ運営の一部だと感じています。
そこで役立つのがGoogle Search Consoleです。
Search Consoleでは、
- クリック数
- 表示回数
- CTR(クリック率)
- 平均掲載順位
- どんな検索語句で表示されているか
- などを確認できます。

なので、どの記事が伸びてきているのか把握・分析ができます。そのキーワードを元に、派生させることもできると思うので、ぜひ活用してみてください!
Search Consoleを見ると「読まれない理由」が少し分かる

初心者の方におすすめしたいのが、アクセス数だけを見るのではなく、
表示回数→クリック→順位を分けて考えることです。
表示回数がほとんどない
そもそも検索結果に表示される機会が少ない状態です。
狙っているテーマやキーワード、検索意図、記事内容などを改めて確認してみます。
表示回数はあるのにクリックされない
検索結果には出ているけれど、クリックされていません。
この場合、
タイトルが検索意図に合っているか
を見直すきっかけになります。
11~20位前後まで来ている記事
検索結果の比較的近い位置まで来ているなら、
- 「不足している情報はないか」
- 「検索意図への答えが弱くないか」
- 「最新情報へ更新できないか」
などを確認する価値があります。
ただし、リライトすれば必ず順位が上がるわけではありません。
数字は「答え」ではなく、改善する記事を探すヒントとして見るのがいいかもしれません。
私がyunkore blogを書き続けて一番変わったこと
ブログを始めた頃と今で一番変わったのは、文章の書き方というより、
記事を書く前に考えることが増えたことです。
と考えるようになりました。
ブログを続けて分かったのは、頑張って書いた記事だから読まれるわけではないということです。
これは少し悲しいようにも感じますが、逆に考えれば、文章の才能だけで勝負が決まるわけでもありません。
読者のことを考えて記事を設計し、公開後に改善していけば、初心者でも少しずつ記事の作り方は変わっていきます。

まずはラッコキーワードで検索ボリュームや、関連キーワードから見つけましょう♪
そして、yahoo検索窓でキーワード検索をしてみて、競合サイトがどれだけいるのか探って行きます!
「読まれなかった記事」も失敗ではない
私は、読まれなかった記事にも意味があると思っています。
なぜなら、
「このキーワードでは難しかった」
「タイトルが弱かったかもしれない」
「検索意図を勘違いしていた」
「競合が強すぎた」
など、次の記事を作る材料になるからです。
何本も書きながら、自分のブログで読まれるパターンを見つけていくものなのだと思っています。

何が当たるのかは、書いていくうちにコツが掴めてくるはずです✨
まとめ|伸びる記事は「上手な文章」より読者への答えが明確
今回は、ブログ初心者だった私が記事を書き続けて感じた「伸びる記事」と「読まれない記事」の違いについてまとめました。
伸びる記事には、
読者が知りたいテーマを選ぶ
↓
検索意図を考える
↓
分かりやすいタイトルを付ける
↓
知りたい答えを早く伝える
↓
自分にしか書けない情報を加える
↓
信頼できる情報源を確認する
↓
公開後の数字を分析する
私自身、yunkore blogを続けていて感じるのは、ブログは記事数が増えるほど単純に伸びるものではないということです。
でも記事を書き続けると、「これは検索されそう」と、少しずつ見えるものが増えてきます。
そして私は、この感覚こそがブログを続けることで得られる一番大きな成長なのではないかと思っています。
読まれなかった記事も無駄ではありません。
その記事から何が足りなかったのかを見つけ、次の記事に生かす。
その繰り返しが、少しずつ「伸びる記事」を増やしていく近道なのではないでしょうか。

